洗濯物 運んで干す 座って

ハンガー・ピンチハンガー  の準備ができ、
あとは干すだけになりました👚

自分で運んで干すとしたら、
車椅子ユーザーさんでしたらはこんな感じでしょうか⁈ 
少し長いけどご覧ください


干し場までの段差や竿の高さetc
環境を整えて…


【画像は"スーザンの新しい人生'' よりお借りしています】
ピンチハンガーはこのような自助具も。。。
座って作業するのに良いアイデア💡と思いました
これを竿にスタンバイしておけば、靴下などは洗濯機からそのまま干し場まて持って行き、
その場で干せますね


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洗濯物を干すときに使用する洗濯バサミがいっぱいぶら下がったやつ。 
シャツ類は洗濯用衣類ハンガ-に。→何とかできる。 
タオル類はタオル掛けがあるので、そこに。→何とかできる。 
問題はこれ→靴下等の小物をピンチハンガーに挟みたい、車椅子に座ったまま片手で! 
OTの先生と、あーでもない、こーでもないと試行錯誤。 
結局、現在はこんな形で落ち着いてます。 

ピンチハンガーは、適当な高さになるようどこかにひっかけます。 
膝の上に、干したい洗濯物を一つ置きます。 
この時、どこをどの方向から洗濯バサミで挟むと楽に挟めるのか、考えて置きます。 
ゴムを伸ばして、洗濯バサミを膝の上まで引っ張り、狙ったところを挟む。 
洗濯バサミは、いろんな形、大きさのものに変えました。 
ぶら下げる紐を、伸縮性のあるゴムに変えました。 
ゴムが数種類あるのは、日にちを置いて、洗濯バサミを追加したり変えたりしたからです。 
ゴムによって伸びやすさも違います。 

(2012年時点 ) 
(スーザンさんよりコメント/最近はゴム紐を利用したものでなく、カーテンフックを利用したものばかり、使っております)
【スーザンの新しい人生  より引用/http://susan2011.blog.fc2.com/】

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(ピンチハンガーについてはまた投稿します)
(個人差があり皆さんに当てはまらない場合があります)


まいにち

片手で暮らす ふつうの 毎日 〜道具・工夫・コツetc〜

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